ボホール州立大学インダストリアルデザイン学科の教員スキルとカリキュラムの向上に関する調査

ボホール州立大学インダストリアルデザイン学科の教員スキル向上のため、同大学とフィリピン国内の他大学におけるデザイン教育の現状把握を目的とした調査を実施。
他校と比較することで浮き彫りになった当大学の問題点や、卒業生の進路状況から見えた当学科の存続のメリットを整理することで、今後取り組むべき課題についての考察をまとめた。

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サマール島バセイ町における 「台風ヨランダ被害からの緊急復興プロジェクト(被災漁民への養殖ケージ及び生鮮食品加工施設の提供)」の利用実態調査

サマール島バセイ町における「台風ヨランダ被害からの緊急復興プロジェクト(被災漁民への養殖ケージ及び生鮮食品加工施設の提供)」の利用実態を調査することを目的に、住民へのヒアリングを行った。加工施設の使用状況の現状把握から、加工施設が使用されていない原因の究明を、ヒアリング結果の分析を通して行った。更に、マーケットや漁師へのインタビュー調査を通して、現実的な今後の方針を提案している。

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算数の基礎計算力向上プログラムの効果検証 ~レイテ島タナウアン町の小学校中学年を対象として~

フィリピン、レイテ島タナウアン町における隣接する公立小学校2校で、「9歳の壁」の対象となる小学校3年生 に対して、基礎計算力を測るベースライン調査を行った。得点率は、3割から4割程度で、基礎計算力がほとん ど定着していなかった。原因として、既習内容の絶対的な練習量が不足していることや数の合成や分解ができな いため、数えて答えを導いていることなどが挙げられる。また、教員自身の指導力に対する問題意識が低いこと も分かった。まずは、練習量を確保するために、日常的に、モジュール学習を行うことにした。同時に、月に1 度の定期テストを実施して、その結果を参考にしながら、効果的なモジュール学習の方法を探ることにした。モ ジュール学習後、前回、ベースライン調査を実施した隣接する公立小学校2 校(一つは、モジュール学習を実施 した学校・もう一つはモジュール学習を実施しなかった学校)の4年生(ベースライン調査対象の児童)に対して、 前回と同様のテストを実施したところ、明らかにモジュール学習の効果が見られた。そのため、現在は、モジュ ール学習を多くの教員に実践してもらうために、「モジュール学習をどのように普及・定着させていくのか」につ いて、考えているところである。そのことについても、教員に対して行ったモジュール学習に関するアンケート を用いた定性調査の結果を含めて、まとめている。

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ルソン島ヌエバエシハ州における乳用水牛の生産性と組合活動との 関係に関する調査

フィリピン政府は乳および乳製品の自給率向上を目指しており、その一環として水牛酪農家を支援している。フィリピンでは地域をベースに組織された「組合」が政府のプロジェクトにおける支援対象として重要視されている。しかし、稲作と酪農など複合業種による組合も見受けられ、組合の運営や活動形態は様々である。そこで、水牛酪農を支援する機関の本部が設置されているヌエバエシハ州において、組合もしくはそれに準ずる組織に属する水牛酪農家にとって、組織の活動が生産性に寄与しているか、また寄与しているとすればそれはどのような活動かを組織への聞き取りと既存のデータを基に調査した。

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マアシン セントラル小学校の 障がい者特別支援教育コースに おける生徒および保護者の ニーズ調査

様々な障がいがある生徒が通う就労移行コース。そこに通う生徒および保護者が何を学校に求めているのか、また進路希望等のニーズを知るために一人ひとりに聞き取り調査を実施した。

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オルモック県病院 母子保健分野における全体像の把握

オルモック県病院における母子保健に関わる現状をより正確に把握することを目的に、既存の資料・データを探した。今回の発表では、院内の分娩数、若年妊娠、新生児死亡率・妊産婦死亡率、新生児死亡の原因、2016~2018年の妊産婦死亡ケースの詳細等を整理することで、「妊産婦死亡・新生児死亡を防ぐために院内でできることは何か」に焦点を当てて考察した。

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妊婦健診受診率向上を目指したアンケート調査

レイテ島カルビアン町では、2018年度の妊娠初期における健診受診率が全体で40%と低い。カルビアンは、田舎町であり、緊急搬送先の病院まで遠方であり、妊娠早期からのフォローアップ、ハイリスク妊娠の早期発見、治療がとても重要である。今後は、妊婦健診受診率を向上させて行くことが必要である。そのため、今回、妊婦健診に来院した130名の妊婦さんへアンケート調査を実施し、妊娠初期より受診できた群、できなかった群の比較を行った。

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算数の基礎学力向上プログラムの効果検証

フィリピン・レイテ島パロ市における公立小学校2校で、「9歳の壁」の対象となる小学校3 年生を対象に基礎計算力を測るベースライン調査を行った。得点率は、3割から4割程度で、 基礎計算力がほとんど定着していなかった。原因として、絶対的な練習量が不足していること や数の合成や分解ができないため、数えて答えを導いていることなどが挙げられる。また、教 師自身の指導力に対する問題意識が低いことも分かった。まずは、練習量を確保するために、 日常的なモジュール学習を行うことにした。同時に定期的にテストを実施し、結果を参考にし て効果的なモジュール学習を探ることにした。

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