フィリピン

沿岸村落部における漁産物の流通

ph2014_yamazaki
タイトル 沿岸村落部における漁産物の流通
著者 山﨑恵 (平成24年度2次隊) 職種 村落開発普及員
派遣国 フィリピン 派遣地域 東ネグロス州マンフヨッド町
発表日 2014-05-10 種別 発表スライド

沿岸部支援としてマングローブ保全活動を共に行う漁民の本職、漁業は天候、季節により収穫量、販売価格が大きく左右され、それが収入が安定しない要因の一つとなっているという。また、フィリピンの農村開発において農作物の非効率な流通システムが、農漁民の収入向上の妨げの一つの要因となっているという多くの指摘があることを知る。 そこで、当任地の沿岸村落部における、漁産物の流通に焦点をあて、その仕組みを 明らかにすることで、小規模漁業者がどのように漁産物を販売すればより高値で取引 ができ、収入の向上につながるかを調査した。 その結果、魚の流通が少ない山間部に魚を売りに行くことで、高値での取引ができることを発見。手間・労力はかかるものの、販売先の選択肢を山へ広げることで、収入向上につながるという結論を得た。


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