セネガル

家計における教育費の位置づけ

sn2013_fujimoto
タイトル 家計における教育費の位置づけ
実践的教育機会による教育への理解と投資促進
著者 藤本めぐみ (平成23年度3次隊) 職種 村落開発普及員
派遣国 セネガル 派遣地域 ルーガ州リンゲール県ダーラ市村落部
発表日 2013-07-12 種別 発表スライド

ダーラのから約25㎞先の村落部では、家計において食費でかつかつな生活をしているため、教育費を捻出するのが難しい状況にある。児童の学習環境を整え、少しでも多くの村の子どもたちが学校に通えるために学校環境・運営向上を目的として活動しているが、そのためには保護者による教育投資は必要であると考えている。調査では、家計における教育費の位置づけを明確にし、学校が始まる新学期(10月)には大きなお祭り(タバスキ)があり、教育費にお金を回せないので、夏の間(9月)に文房具を地元で販売することを提案。 その後、教育費を多く捻出している家庭に着目した結果、保護者自身が教育に関わる経験を提供し、教育のメリットへの理解を促進するために日中働いている村人に対して夜間学校を開き、農業や畜産の知識を提供することを提案した。


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