フィールド調査団とは?

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世界のグローバル化、また日本企業の新興国進出の増加に伴い、新興国経済やBOP(Base of the Pyramid)市場の理解の重要性が増してきています。 これらをマクロ・レベルから考察したレポートは多いのですが、村の様子や個人の消費行動など、ミクロ・レベル/現場レベルの視点からの情報はなかなか見つけることができません。 「青年海外協力隊フィールド調査団」は、そういったミクロな情報発信において、新興国の村落部で地に足をつけて活動している青年海外協力隊が貢献できるのではないか、という課題意識ではじまったイニシアティブです。

このサイトでは、アフリカ、アジア、中南米など、世界10カ国以上の青年海外協力隊の有志による、調査の結果や活動内容を発信していきます。途上国の村落部の家計がどうなっているのか、村でどのようなビジネスが可能なのか、村落部での教育・保健事情、ビジネスやマーケティング的な視点で村の生活を見たときにどういうインサイトが出てくるのか、等々、協力隊員の現場での活動に基づいた「気づき」を、プレゼンテーションやショート・ビデオの形式で発信致します。

国際協力関係者の方々、途上国ビジネスに興味はあるのだけれど、なかなか現場に行くことができないビジネスパーソン、既存のメディアでは見ることのできない一歩踏み込んだ新興国の生活事情に興味がある方など、いろいろな方々に、新興国のリアルな姿/現場情報をお伝えできればと思います。

協力隊フィールド調査団設立の背景については、メンター代表小辻洋介による、東洋経済オンラインの2014年5月15日付記事(http://toyokeizai.net/articles/-/36918)をご覧ください。

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※ 2014年3月、「青年海外協力隊市場調査団」は「青年海外協力隊フィールド調査団」へ名称を変更いたしました。

※「青年海外協力隊フィールド調査団」は協力隊員有志による活動であり、国際協力機構(JICA)の公式な活動ではありません。また、参加隊員たちは、本来のボランティア業務に影響のない範囲で、当調査団の活動を行っております 。

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