青年海外協力隊 | |
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小栗大輔 (おぐり だいすけ) |
2019年度1次隊(2019年7月〜2021年7月)小学校教育。静岡県出身。教育学部卒業後、公立中学校で勤務し、退職後に協力隊に参加。イースタン州アスオジャマン郡のGESに所属し、7サーキット(学区)を順に回り、主に中学校の数学・ICTの授業参観を通して、指導方法や指導内容について支援を行なう。同時に、学校施設の管理状況、教職員にマネジメント、公衆衛生環境など学校教育全般の調査を行ない、助言や改善の指摘を行なっている。 |
小田 佳世子 (おだ かよこ) |
2019年度1次隊(2019年7月〜2021年7月)PCインストラクター。埼玉県出身。大学卒業後、損害保険会社を3年、私立大学・公立小学校で事務職員を4年、東京都公立中学校で教諭7年つとめた後、現職員で協力隊に参加。イースタン州ニュー・アビレムのGES所属し、近隣小・中学校生のICT基礎知識の定着を目的に、生徒向けの授業と先生向けのワークショップを行なっている。 |
谷田部 岬 (やたべ みさき) |
2019年度1次隊(2019年7月〜2021年7月)小学校教育。茨城県出身。大学卒業後、大学院国際開発研究科に入学。入学後すぐに協力隊に参加。現在、ヴォルタ州アカチノース郡GESに所属し算数・理科の指導を目的に近隣学校を巡回している。 |
古賀 修希 (こが しゅうき) ![]() |
2018年度4次隊(2019年4月〜2021年4月)コミュニティ開発。熊本県出身。民間企業に1年勤めた後、青年海外協力隊に参加。現在、セントラル州エクムフィ郡にてパイナップル農家の所得向上を目的に業務に携わっている。 |
石井 千尋 (いしい ちひろ) ![]() |
2018年度4次隊(2019年4月~2021年4月)PCインストラクター。秋田県出身。病院勤務、IT会社での勤務を経て青年海外協力隊に参加。 現在、セントラル州マンコアゼの職業訓練学校でICT教育に携わる。 |
磯田 圭祐 (いそだ けいすけ) ![]() |
2018年度1次隊(2018年6月~2020年6月)PCインストラクター。神奈川県出身。現在、イースタン州アベティティ職業訓練校に所属し、生徒へのICT授業や同僚へPC管理方法の指導を行っている。 |
印宮 ゆき絵 (いんみや ゆきえ) |
2018年度1次隊(2018年6月~2020年3月)学校保健。東京都出身。専門学校卒業後、養護教諭(保健室の先生)として10年間、都内の小学校や震災直後は宮城県石巻市の小学校で勤務。現職参加制度を利用して協力隊に参加。現在はイースタン州のロワー・マンニャクロボ郡教育事務所に配属されている。郡内にある保健室の管理や推進、発育測定や保健指導をはじめとする子どもたちの健康推進活動を行なっている。 |
平野 有希子 (ひらの ゆきこ) ![]() |
2018年度1次隊(2018年6月~2020年6月)感染症・エイズ対策。愛知県出身。大学卒業後、臨床検査技師として病院の検査室に勤務。その後、協力隊に参加。イースタン州ロウアー・マンニャ・クロボ群にある保健省ガーナ医療サービスの群事務所に配属。管轄地域から提出されるHIV関連データの管理や地域の保健指導活動を行っています。 |
宮田 峻弥 (みやた しゅんや) ![]() |
2018年度1次隊(2018年6月〜2020年6月)小学校教育。群馬県出身。群馬大学教育学部国語専攻を卒業後、青年海外協力隊に参加。アッパーイースト州ナブロンゴ市東カセナ・ナンカナ郡教育事務所(GES)に配属。 ナブロンゴ市内の11のサーキットからなる57校の小学校を巡回しながら算数、理科の教員の指導力向上に努めています。 |
柏木 健太 (かしわぎ けんた) ![]() |
2018年度1次隊(2018年6月〜2020年6月)コミュニティ開発。千葉県出身。大学卒業後、メーカーにて4年間、会計事務所にて1年間勤務し協力隊へ参加。セントラル州エクムフィ郡の郡役所にコミュニティ開発として赴任し、地域住民の収入向上を目的に活動している。現在の主な活動はパイナップル畑の観光化と廃棄パイナップルを使った加工品の開発、稲作の普及。 |
田島 みなみ (たじま みなみ) ![]() |
2018年度1次隊(2018年6月〜2020年6月)、職種:公衆衛生。埼玉県出身。2015年国立看護大学校卒業後、国立循環器病研究センター周産期病棟にて助産師として3年間勤務。 現在はオチ州(旧ボルタ州)のガーナヘルスサービス/カジェビ郡保健局に配属され、母子保健向上にむけ乳幼児健診のサポートを行ったり、小中高学校での保健教育を行い、人々の健康増進のため活動中。 |
髙島 竜史 (たかしま たつふみ) ![]() |
2017年度2次隊(2017年9月~2019年9月)。理学療法士。佐賀県出身。民間病院に5年間勤務した後、協力隊に参加。イースタン州ンサワンにある義肢装具訓練センターにて、子供から大人まで幅広い年齢層の障害者を対象に、リハビリを提供している。 |
遠山 宏樹 (とおやま ひろき) ![]() |
2017年度1次隊(2017年6月~2019年9月)。青少年活動。長野県出身。教育学部卒業後、新卒として協力隊に参加。青少年活動隊員として、アッパーウエスト州ワ市のガーナ教育事務所に配属。小・中学校で必修科目とされているICT分野で、管轄地域の小・中学校の巡回や教員研修を行っている。 |
鴇田 奈津美 (ときた なつみ) ![]() |
2017年度1次隊(2017年6月〜2019年3月)。小学校教育。宮城県出身。仙台市の小学校教員として5年間勤務。現職参加制度を利用して協力隊に参加。 現在はイースタン州アッパーマニャクロボ郡アセセワのガーナ教育省アッパーマニャクロボ郡事務所に配属されている。算数及び理科の学力向上のため、管轄する小中学校の巡回や教員研修を行っている。 |
草間 桜子 (くさま さくらこ) ![]() |
2017年度1次隊(2017年6月〜2019年3月)。小学校教育。茨城県出身。2012年首都大学東京都市環境学部都市環境学科地理環境コース卒業後、5年間県立高校にて地歴科教員として勤務。現職参加制度を利用して協力隊に参加。 現在はノーザン州サベルグナントン市の教育事務所に配属されている。市内の小中学校を巡回し、教員の理数科教育の授業力向上支援に従事している。 |
宮城 僚子 (みやぎ りょうこ) ![]() |
2016年度2次隊(2016年9月~2018年9月)。感染症・エイズ対策。京都府出身。 立命館大学国際関係学部にて学び、在学中にはカンボジアの農村で手洗いをはじめとした衛生教育支援を行う学生団体に所属。2014年同学部卒業後、介護ベンチャーで2年間介護士として勤務し、協力隊に参加。 現在はイースタン州ビリムセントラル市保健局に配属され、保健局や医療施設の業務改善、地域での保健活動に従事している。 |
外村 晃 (ほかむら あきら) ![]() |
平成27年度第4次隊(2016年3月〜2018年3月)。感染症・エイズ対策。福岡県出身。2010年熊本大学法学部卒、2012年熊本大学大学院社会文化科学研究科博士前期課程修了(学術修士)。民間病院及びNPOでの勤務を経て、協力隊に参加。現在はイースタン州のロワーマンニャクロボ郡の保健局に配属され、HIV/AIDSをはじめとする感染症のデータ管理及び分析に従事している。 |
田中 翔泰 (たなか しょうた) ![]() |
H27年度2次隊(2015年9月~2017年9月)、PCインストラクター、埼玉県出身。2011年3月に東京電機大学情報メディア学科を卒業後、開発職として内定が決まっていたものの、入社までのインターン中に営業に変更し、3年半勤務。青年海外協力隊に応募するも不合格。自己PRのためにパソコン販売兼ネットワーク販売と塾講師とPCインストラクターのトリプルワークをこなし、2回目の応募で合格。ICCESという職業訓練所で勤務し、学校のICT授業を担当。授業外ではパソコン教室とインターネットカフェを学校のパソコンを使って運営。また、パソコンの普及率向上とインターネットの価値を広めるべく、ポータブルPCの販売プロジェクトを進めています。 |
柴田 沙希 (しばた さき) ![]() |
H27年度2次隊(2015年9月~2017年9月)・理学療法士。神奈川県出身。2012年 東都リハビリテーション学院卒業。2012年から民間病院に4年半勤務し、回復期リハビリテーション、神経難病リハビリテーションに従事。学生時代からの目標としていた「途上国の人にリハビリテーションを届ける」活動をするために青年海外協力隊に応募。その後、青年海外協力隊としてガーナに赴任。イースタン州ンサワンにある義肢装具リハビリセンターにて障害者にリハビリを提供している。 |
堀 静香 (ほり しずか) ![]() |
H27年度2次隊(2015年9月から2017年9月)、栄養士。静岡県出身。2011年大学卒業後、管理栄養士取得。委託給食会社にて4年間勤務し、病院や特別養護老人ホームにて高齢期の栄養ケアに携わる。その後、青年海外協力隊としてガーナのボルタ州パンドゥ市の保健局に配属され、地域の栄養改善のために活動中。 |
小林 愛鐘 (こばやし あかね) ![]() |
H27年度2次隊(2015年9月〜2017年9月)、コミュニティ開発、栃木県出身。2015年明治学院大学国際学部を卒業後、新卒で協力隊に参加。大学時代は学生NGOを通してフィリピンで活動していたが、「どうすれば本当に必要な支援ができるのか」という疑問を持つようになり、ゼミで社会調査について学ぶ。2013年夏には、中東ヨルダンでシリア難民と受け入れコミュニティに関する調査を行った。配属先はウェスタン州シャマ郡役所で、地域開発課を中心に様々な部署と連携しながら、住民の生活向上に取り組んでいる。 |
大久保 哲 (おおくぼ さとし) ![]() |
H27年度2次隊(2015年9月~2017年9月)、観光。兵庫県出身。1988年生まれ。大検取得ののち、甲南大学経済学部卒業。 PR会社にてプランニング営業・ディレクター業務を経験。大手メーカーのPR・広告などのプロモーションプランニングを始め、Webマーケティング・クリエイティブ制作のディレクションをメインで担当。現在、ガーナ観光省にて観光業促進に従事。ガーナ観光業の底上げのため、Webサイトも運営中。HPはこちら→アメゾフェ村・ガーナ観光HP ガーナのファッションセンスに感動し、ガーナのアパレル産業を盛り上げるために試行錯誤中。 |
宮崎 貴芳 (みやざき たかよし) ![]() |
H26年度2次隊(2014年10月~2016年9月)・電子工学。愛知県出身。2005年3月に名古屋大学大学院工学研究科を卒業。2007年より太陽光パネルの生産工場にて技術開発、生産技術として計7年勤務。アフリカの太陽光発電の実情を知るため、協力隊員としてガーナに赴任。配属先はイースタン州のセントポール工業高校。活動内容は配属先の太陽光発電コース設立のアシストであり、日々、現地の先生たちと「生徒のため」の太陽光発電授業のあり方について模索している。 |
池田 麻衣 (いけだ まい) ![]() |
平成26年度2次隊(2014年9月~2016年9月)、理学療法士、長野県出身。2009年、目白大学保健医療学部理学療法学科卒業、2009-2011くまもと芦北療育医療センター勤務、2011-2014稲荷山医療福祉センター勤務。脳性麻痺をはじめ、ダウン症、染色体異常、発達障害など重症心身障害児・者、肢体不自由児・者のリハビリテーションに関わってきました。活動内容は学校生徒、児童、地域住民へのリハビリテーションの提供、車椅子をはじめ、補装具の適合判定、修理、作成、その他、医療・福祉に関すること全て。 |
十田 麻衣 (とだ まい) ![]() |
H26年度1次隊(2014年7月~2016年7月)、青少年活動。東京都出身。2010年 東京女子大学文理学部社会学専攻経済学コース(当時)卒業、2012年大阪大学大学院人間科学研究科 グローバル人間学専攻 人間開発学講座 国際協力学分野 修了。高校生のころから憧れていた教授のもとでアフリカの教育開発研究に従事し、教育の質に関して子どもの友人関係の視点から調査・分析をした修士論文を執筆。2011年より、人権尊重を基調とした国際交流活動を展開し多文化共生社会をつくることを目指す国際交流協会にて勤務し、市教育委員会との協働事業として地域に暮らす外国人と小学生が出会う場づくり(国際理解教育)を主に担当した。3年間勤務後、退職して、青年海外協力隊としてボルタ州アカチサウス郡教育事務所に配属され、ICT教育推進のために活動中。 |
大谷 可菜子 (おおたに かなこ) ![]() |
H26年度1次隊(2014年7月~2016年7月)、感染症・エイズ対策。宮城県出身。2010年東北大学医学部保健学科検査技術科学専攻卒業、2012年東北大学大学院医学系研究科医科学修士課程(微生物学分野)修了、同博士課程在籍中。2012年4月より、国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンターに2年間勤務。ボルタ州サウス・ダイ郡保健局に所属し、地域住民への健康教育、感染症予防啓発、ワクチン接種率・乳幼児健診受診率の向上に関わる活動に取り組んでいる。 |
小笠原 佑吏 (おがさわら ゆり) |
H26年度1次隊(2014年7月~2016年7月)、助産師。兵庫県出身。2010年大学卒業後、神戸市の総合病院で4年間臨床経験を積み、2014年7月より青年海外協力隊としてガーナに赴任。アッパーイースト州ボンゴ郡の保健局に所属し、郡内の病院やヘルスセンターを巡回しながら、ガーナの母子保健サービス向上のために活動中。 |
坂田 実緒子 (さかた みおこ) ![]() |
平成26年度1次隊(2014年7月~2016年7月)、コミュニティ開発。愛知県出身。2010年南山大学総合政策学部卒業後、名古屋市内にある祭りを軸とした地域活性化を目指す公益財団法人にて4年勤務の後、かねてからの憧れであった青年海外協力隊に応募。2014年7月よりガーナ・セントラル州エクムフィ郡役所へ配属。地域開発課の職員とともに55ある村を巡回しながら産業の活性化や住民の生活向上のための活動を行っている。 |
竹部 祐真 (たけべ ゆうま) ![]() |
平成26年度1次隊(2014年7月~2016年7月)理科教育。島根大学生物資源科学部卒業とともに、理科教育免許取得。その後、京都教育大学大学院に進学し理科教育全般を学ぶ。大学院修了後、青年海外協力隊に応募し、現在に至る。配属先は、アヴェ高等学校。活動内容は、理数科(特に化学)の授業の中で実験や実技を取り入れた授業実践をおこなう。実験室の整理・整頓をおこなう。 |
堀田 哲也 (ほりた てつや) ![]() |
H25年度2次隊(2013年10月~2015年10月)PCインストラクター。北海道出身。2000年3月に多摩大学経営情報学部を卒業後、ダイエーグループのパチンコ店に12年勤務。退職後、子供の頃からの夢であったアフリカに学校建設を実現する為、青年海外協力隊を受験し3度目の正直で合格。教員養成校でパソコンの先生をしつつ、個人的な活動として学校建設を進めている。将来の夢は世界中に学校を建てる事。 |
磯貝 仁美 (いそがい ひとみ) |
H25年度1次隊(2013年7月~2015年7月)・理学療法士。神奈川県出身。2012年日本福祉大学大学院国際社会開発研究科卒業。これまでリハビリテーション病院に勤務し、脊髄損傷、脳外傷、脳性麻痺、切断、その他の理学療法に従事。その後、青年海外協力隊としてガーナに赴任。イースタン州ンサワンにて、事故や病気で歩けなくなってしまった人に、義足や装具を提供し歩行練習の指導を行うNGOで活動中。0歳の赤ちゃんから高齢者まで、全国各地から集まる患者さんと一緒に毎日運動しています。 |
杉野 吉治 (すぎの よしはる) |
H25年度1次隊(2013年7月~2015年7月)・獣医・衛生。協力隊フィールド調査団2次隊メンバー(ガーナ2013年)。三重県出身。2010年鳥取大学農学部獣医学科卒業。同年、動物病院に入社し、勤務医として、小動物の一般診療に3年間従事。2013年7月から、青年海外協力隊員としてガーナに赴任。ノーザン州ポンタマレにある獣医研究所に所属し、活動に取り組んでいる。 |
平野 莉子 (ひらの りこ) ![]() |
H25年度1次隊(2013年7月~2015年7月)・美容師・協力隊フィールド調査団1次隊メンバー(ガーナ2013年)。東京都出身。2007年国際文化理容美容専門学校渋谷校卒業。美容師、認定エステティシャンの資格を取得。その後、都内のトータルビューティサロンでヘアスタイリストとして多くのお客さまの髪と心に触れる。その傍ら、髪にも身体にも環境にも優しい美容を多くの人に知ってもらうためのイベント活動も行う。2013年7月から青年海外協力隊としてガーナに赴任。アシャンティ州ボソムチェ郡エセレソ村にあるオポク・ワレ女子技術訓練校で、美容技術、及び衛生・カスタマーサービスの向上のための活動を行っている。 |
三上 志保 (みかみ しほ) ![]() |
25年度1次隊(2013年7月~2015年3月)。農畜産物加工。岩手県出身。岩手大学大学院農学研究科卒業後、岩手県の農業高校教員として勤務。2013年7月よりガーナ・アシャンティ州食糧農業省フォメナ事務所へ配属。農産物(主にオレンジとキャベツ)の加工品の紹介と技術指導を通して農民の収入向上と安定を目指すことを目的として活動中です。 |
丸山 ちさと (まるやま ちさと) ![]() |
24年度2次隊(2012年9月~2015年4月 ※7か月の任期延長を含む)・青少年活動・協力隊フィールド調査団1次隊メンバー(ガーナ2013年)・神奈川県出身。2000年大学卒業後、私立大学付属男子高校の国語科教員として10年間勤務。2010年3月に退職。2011年9月英国Bristol大学院教育学部修了。2012年10月よりガーナ・アシャンティ州ジャマシにあるアシャンティろう学校にて職業訓練部及び小学部のICT教員として活動中。 |
三浦 菜津子 (みうら なつこ) ![]() |
H24年度2次隊(2012年9月~2014年9月)・PCインストラクター・協力隊フィールド調査団1次隊メンバー(ガーナ2013年)。福岡県出身。2007年大学卒業。その後都内IT企業の営業として勤務。以前から興味のあったボランティア・海外生活を体験するため協力隊に応募。2012年9月よりガーナ・アッパーウェスト州のワの盲学校にてICTの教諭として勤務。授業他、コンピューター室メンテナンス、教材作成等を行っている。 |
北見 静英奈 (きたみ せえな) ![]() |
H23年度4次隊(2012年3月~2014年3月)・小学校教諭・協力隊フィールド調査団1次隊メンバー(2013年ガーナ)。静岡県出身。2011年3月、静岡大学教育学部教員養成課程卒業。同年4月に名古屋大学国際開発研究科に入学。休学して憧れの青年海外協力隊に参加。 任地はノーザン州タマレ市で、ガーナ教育サービス(Ghana Education Service)に所属している。小学校を巡回し、教員研修のサポート、児童の理科算数の学力向上を目指して活動している。 |